「日本人が」英語を話せることに価値がある。

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「日本人が」英語を話せることに価値がある。

こんにちは、まさろうです。

今回は「日本人が」英語を話せることに価値があるというテーマで記事を書いてみたいと思います。

なぜこのような記事を書こうかと思ったのか。

それは、最近英語の習得を促す日本企業が増えていると感じたためです。

まさろうが働く会社でも、人材育成の一環として英語の学習を推奨しています。

一方で、会社が英語を学習するように促している理由を拝見すると、

「グローバル企業として英語が必要不可欠」であったり

「異文化の理解をするためには英語が不可欠」と行った理由が羅列していました。

なんだか軸がずれているように感じてなりません。

そのため、今回はまさろうなりの「『日本人が』英語を話せることに価値がある。」

といったテーマに対して意見をまとめていきたいと思います。

世界で英語を話せる人間は○人に一人の割合で存在する

皆さん、いきなりですが世界で英語を話せる人は何人程度存在するのでしょうか。

この割合は5人に1人と言われています。

英語を母国語としていなくとも、第二言語として話している人も多くいます。

世界で5人に1人と考えるとかなりの割合ですよね。

*文部科学省、国連、U.S. Visa Talk および Crystal D.「A History of the English Language」のデータを基にThe English Club が作成したものを引用

つまり、この時点でも英語を学習することで世界に存在する5人に1人の人物とコミュニケーションを取ることができるわけです。

このことからも、英語を話せることによりコミュニケーションの幅が広がることは間違いないでしょう。

しかしながら、「日本人が」英語を話せることに価値があることにはならないと思います。

万国に共通して言えることですから。

では、そもそも英語を理解すること自体の大切さとは何でしょうか。

少し考えてみたいと思います。

他の言語を理解することが大切である理由について

皆さん。

いきなりですが、「Freedom(フリーダム)」という英語はどんな意味を持つでしょうか。

今でこそ、「自由」と訳されることが一般的です。

しかしながら、「自由」と訳される単語には「Liberty(リバティ)」という単語も存在します。

「The Statue of liberty」として米国の「自由の女神像」を表します。

「freedom」も「liberty」も日本語として訳される場合は「自由」と訳されます。

これは日本人の誰かが、最も日本語で表現した場合にしっくり来る言葉を選んで周知しただけに過ぎません。

同じ「自由」でも、この2つの言葉には明確に異なるニュアンスがあります。

  • freedom:誰からも妨害されずに個人の意向に従って行動する自由
  • liberty:許可や権限など、一定の成約にとらわれない自由

誰かが訳した言葉で英単語を理解することで、よりその言葉は曖昧に理解されてしまうことになります。

 

また、「自由」という日本語に対する理解も人それぞれ異なります。

日本に初めて英語が浸透したのは明治初期と言われています。

その当時から「自由」という日本語訳で周知されていましたが、当時の人々は「自由」を「わがまま」という意味で解釈してしまった人が多くいました。

「わがまま」でいいんだと道端で寝そべったり。

そういうものだと解釈されてしまったそうです。

翻訳とは近からず遠からずの内容ではあります。

しかし、こうした理由から、本当にその言葉の解釈、理解は正しいのかを考えることが大切なのです。

つまり日本語訳の単なる暗記ではなく、言葉の本来の意味を知る必要があるのです。

これが英語(他の言語)を学ぶことが大切である根本の理由の一つだと考えています。

では、他の言語を話すことの大切さを踏まえたうえで、「日本人が」英語を話せるということの価値について考察していきます。

日本語は世界の言語の中で○番目に難易度が高い

またまたいきなりですが、日本語の習得難易度はどの程度だと思いますか。

「おいおい、今回いきなりの質問多くないか!?」

と思った皆様。申し訳ありません。笑

多めに入れてみましたよっ!

さて、本題に戻ると日本語の習得難易度は「世界最高難易度の言語」の分類に入ります。

以下の図を見ると、Category Vの最高難度に「日本」を該当しており、少なくとも習得まで2年弱以上の時間が必要とされています。

Foreign service instituteより

つまり、実は「『英語』を話せることに価値がある」のではありません。

「『日本語』を話せること自体に大きな価値がある」のです。

そして、英語を話せる人は世界から需要があるということになります。

なぜなら、英語を介して世界最高難度の「日本語」の意味を伝えることができるからです。

英語を話せるということはあくまで手段でしかありません。

しかしながら、「日本人が」英語という手段を併せ持つということは大きな価値を持つのです。

だからこそ、英語の習得は大きな意味を持っているのだと私は思います。

まとめ

いかがでしたか。

今回は「『日本人が』英語を話せることに価値がある」というテーマで述べてまいりました。

もちろん、英語を理解できることで、純粋に英語の論文や記事を読むことができるなどアプローチ可能な情報源が多くなるという純粋なメリットもあることは理解しています。

しかしながら、このような「日本人が」という観点で訴求されていることは少ないため、今回は記事でまとめてみました。

日本人だからこそ、英語を学ぶことに価値がある。

この理由を考えた場合のほうが、単純に

「異文化の理解に繋がります」

「グローバル企業の人材として英語は必須です」

「英語を業務に活かすことができる機会が増えています」

といった薄っぺらい理由よりも俄然英語を学ぶことのメリットを感じられるような気がします。

上記のような会社案内を見ると少し残念な気持ちになるまさろうでした(´・ω・`)

そんなまさろうも英語は大学卒業レベル程度ではありますが、少しずつ勉強してみようかしらと思う今日このごろです。

皆さんにとっても、今回の記事が少しでも参考にできる内容であれば嬉しいです。

皆さんの人生が輝きますように。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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この記事を書いた人
まさろう

大手金融機関サラリーマンです。

一度きりの人生、有限な時間を会社のために費やす日々に疑問を抱く。
自分や家族の人生を輝かせるため、経済的に独立することを志す。
「意思あるところに道はできる」
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