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六本木の「ミッキーマウス展」に行ってきました♪(当日OK・エコバックの入場特典あり)
六本木で開催(2020年12月現在)されている「ミッキーマウス展」に行ってきました!
ディズニー好きな方はもちろん、更にミッキーの魅力に惹き込まれる内容でした♪
今回の記事ではそんな「ミッキーマウス展」の魅力と入場後の感想についてまとめてみたいと思います。
まずはチケットを購入!
ミッキーマウス展のチケットは以下の方法で購入することが可能です。
- ローチケ
- イープラス
- チケットぴあ
- あさチケ
- 日テレゼロチケ
まさろうはローチケで当日券を購入しましたよ♪
いざ、ミッキーマウス展へ!まさろうが選んだBEST5も紹介♪
ミッキーマウス展では、ミッキーのデビュー作である蒸気船ウィリーに始まり、ファンタジアの展示が続きます。
そして、後半では国籍を超えた現代アーティスト20人以上のクリエイターたちによって表現されたミッキーマウスの作品たちが展示されています。
その中でまさろうが特に感動した作品ベスト5を紹介していきたいと思います。
Forms That Form Mickey Mouse(ミッキーマウスを形作るもの)
こちらは2m以上の迫力ある展示品となっており、非常にインパクトのある作品でした。
まるでそこにミッキーがいるかのような、存在感がありました。
白黒で表現されており、情報を削ぎ落としたミッキーマウスですがそれでいて”それ”とわかる彼の普遍性を表現した作品とのことです。
Toon Town 1991
ロサンゼルスで活動を行っているマイケル・ジョン・ケリーさんという方の作品です。
まさろうが好きな雰囲気の作品となっており、お部屋に飾りたくなりました笑
おしゃれな作品だと思います。
3000% Mickey BEARBRICKS
こちらのもロサンゼルスで活躍しているクリエイターさんが制作した作品です。
かなり大きく、存在感のある作品です。
すべてミッキーマウスを用いてデザインされており、「MOUSE」ではなく「BEAR」ですが、とってもマッチしていました♪
かわいい作品でした(*´ω`*)
Commissioned Work by 5 Japanese Artists
5人の日本人作家によるコミッションワークとなっており、5人の作家による6つの作品が展示されています。
画像はそのうちの一つです。
「誰も見たことがない新しいミッキーマウスを作ってください」といったお題に対して作成された作品たちが並びます。
アーティストそれぞれの思いで解釈市、それぞれの手法によって表現されています。
ぜひ見てみてくださいね♪
和風な雰囲気が漂うミッキーマウスの作品です。
習字で表現されたミッキーマウスは力強く、日本ならではの重みを感じられる作品でした。
何度も書き直したような表現がされており、飾られた一枚のミッキーマウスには洗練された美を感じられた気がします。
一枚の作品には数多くの試行錯誤や失敗がある。
そんなことを感じさせてくれる作品でした。
まさろうお気に入りの一つです(*^^*)
入場特典について
ミッキーマウス展では入場特典としてエコバックがプレゼントされています。
全部で4種類のエコバックがあります。
ちなみにまさろうは黄色のエコバックでした。
どのデザインも可愛いのでおすすめですよ♪
まとめ
ミッキーマウス展。
最高ですよ皆さん!
ミッキーマウス展の締めくくりにはウォルトディズニーさんの言葉が展示されています。
I only hope that we never lose sight of one thing – that it was all started by a mouse.
いつだって忘れないでほしい。すべて一匹のねずみから始まったということを。
まさろうはディズニーが大好きです。
全世界で愛されているディズニーやたくさんの人を幸せにしているディズニーランドなど。
今や大きな夢を私達に与えてくれるディズニーは最初はたった一匹のねずみから始まりました。
何事も始まりは小さな一歩ですが、そこに思いや意思が加わることでいつか、誰かを幸せにできるような存在になれるのかもしれませんね。
ミッキーマウス展は国籍なども異なる様々なアーティストの皆さんが、それぞれの思いを表現した作品が展示されています。
ウォルトディズニーのように、一歩ずつ思いをのせながら表現された作品たちを是非ご覧いただければと思います。
みなさんも足を運んでみてくださいね♪
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